私とブラックコーヒーにまつわる話
昨日は横浜で仕事だったので帰りに横浜スタジアム、通称ハマスタに行ってきました。
セリーグのホーム試合を見るのは実は3回目で、今年に入ってからオリックスvsヤクルトと楽天vs巨人の交流戦と昨日の試合だけです。
別にこれと言って興味がない訳ではありませんが、いかんせんチケットが取れなかったり、微妙に家から遠くて行く気にならなかったりと。
そんな感じで行く事がありませんでした。
昨日のヤクルトvsDeNAの試合もふと思い付いて行ったものの応援歌も知らないので外野で見るのは抵抗があり、内野もそこそこの値段の席しかありませんでした。
まぁ見たんですけど。
DeNAが強いとかヤクルトが強いとか、そんな話はあまり興味がありません。
強いて言うなら山田と筒香ぐらいしか興味ありません。
ただ一つハマスタで試合を見て思ったのは、DeNAの試合は面白い。という事です。
ビジターの事は知りませんが、平日でも満員で一面真っ青。
試合中のイベントにも力が入っていてファンサービスも充実していました。
ひと昔前の横浜ベイスターズなんてあまりファンがいないというイメージでしたがDeNAになってから大きく変わったんじゃないですかね。
観客席のお客さんも比較的新しいユニフォームを着ている人が多く、新規ファンをしっかり獲得していたように思いました。
巨人阪神ヤクルトといった球団があるセリーグはどうしても昔からのファンが多い、少し昭和臭い(語弊はあります)イメージでしたがそうでもないみたいですね。
そういった意味では広島も新規のファンをしっかり獲得しているように思います。
地元のファンを確実に確保する球団、すごく良いと思いました。
さて、タイトルのブラックコーヒーのお話です。
つい先日、何となく嫌いに思っていたブラックコーヒーを飲めるようになりました。
別に味が嫌とかじゃなかったんですけど、何となく嫌だったんですよ。
なぜいつもミルクを入れたものしか飲まなかったのか、ふと考えました。
結局、猫舌だからミルクを入れて飲んでいただけでした。
それだけのお話です。
また気が向いたから更新します。