明日はいいことあるよね、ボブ太郎。

ボブさんの日常とかグダグダ書いていきます。

手紙〜拝啓 二十三のわいへ〜

最近は営業所に配属されて、帰る時間も比較的遅くなり、あんまりブログを更新することがない上に更新する気が無かったので更新できていませんでした。

 

まぁ、まだ物好きがいて私のブログを読んでくれる人がいるなら光栄です。

 

日本シリーズも終わりWBCのシーズンですが、何故かあまり見る気が起きずここ数日は比較的野球には疎くなっています。

来シーズンの日程が発表されたので、見に行ける日も限られますが、何とか月に1回ぐらいのペースで観戦したいですね。

 

えーー、、、

 

タイトルにどっかで見たことあるような曲のタイトルがあるんですけど、

今日は唐突ですが最近思ってることをまたツラツラと書いていこうと思います。

 

昔アンジェラアキってアーティストの「手紙〜拝啓十五の君へ〜」みたいな曲がありまして。

アンジェラ・アキ 『手紙~拝啓 十五の君へ~』 - YouTube

 

まぁ同世代の人なら誰でも知ってるだろうけど。

この前中学の友人と連絡を取った時にふと思ったんですよね、この曲初めて聞いたのって中学三年生の時で丁度15歳だったなと。

まぁ早生まれなので厳密には14だったんですけど。

 

タイトルには二十三って書いてるけど厳密にはまだ22歳なんですけど。

そんな事はどうでも良くて、8年前に聞いたこの曲を久しぶりに聞いて思ったんですよね。

 

 

歳を取ったな。

 

 

と。

 

 

当時は、一応受験とか色々と何かしら直向きに頑張ってて、色んな柵もあったと思うんですけど。

そんな事も最早懐かしくなるんだなと。

 

中学を卒業して、高校を卒業して、大学を卒業して、そして社会人となり。

思ってたより自分は歳をとっていて、ちょっと前だと思ってた事も結構昔の事で。

 

これからもこうやって、ひたすら歳を重ねていくだけなのかな、と。

今思うと、偏屈ながらも直向きに前だけ見て生きていた中高生の頃ってホントに青春という二文字で表せる自分を見つめ直す時期だったんじゃないかなと思います。

 

 

何となく最近そんな事を思いながら生きています。

病んでるわけではなく、現実は厳しいなと。

 

でも歳を取ると楽しい事もいっぱいあります。

ただ、当時の楽しかった事は所詮思い出なのだと……

 

まぁそんな感じです。

 

 

また気が向いたら更新します。