明日はいいことあるよね、ボブ太郎。

ボブさんの日常とかグダグダ書いていきます。

ノムという事。

ノムという事。

 

このタイトルだけ見れば今日中日に勝利しマジックを1つ減らしたモノの阪神が巨人に逆転3ランを打たれた広島の話をするのかと思いますよね。

 

今日の広島の先発は野村祐輔、通称ノムスケですから。

23試合登板

139 2/3イニング

防御率2.96

14勝3敗0S

 

良い投手と言っても過言ではありませんね。

 

 

広島が現地優勝できなかったのは(経済的にも)非常に残念ですね。

 

明日の移動日に巨人がヤクルトに負けてマジックが無くなるのもまた何というか、非常に物足りない感じはしますけど。

 

現地優勝阻止した巨人的に、その後の東京ドームでの試合で優勝決められるのもどうなんだろう。

と思いますが。

 

 

 

まぁ野球の話はさて置き、ノムという話について。

ふと思った事を勝手に書き連ねて行こうと思います。

 

 

たまーーーに見ますよね。

呑みに行きたい。というツイート等。

 

飲むという感じを、あえて呑むと表記してるもの。

 

 

勝手な憶測ですが、高校生や大学1,2年生がよく使うイメージです。

 

 

なぜ使うのだろうと少し考えました。

 

 

 

 

その結果思った事は。

 

 

お酒を"のむ"という行為に対する意識の問題ではないのかなと思いました。

 

 

 

普段からお酒をのむ人にとってみたら、別に何の特別な事でもありません。

しかし、一応法律を破ってのむ人にとっては多少意識の違いがあるのかもしれません。

 

年をとるにつれて、食事の場での飲酒が至って普通になってきます。

友人(or先輩,上司)とご飯に行く、という言葉には大抵「お酒をのむ」といった事も含意されています。

焼肉に行くといって、ビールを一杯も頼まない何て事もあまりありません。

 

なんなら、遊びに行こ、という誘いの中に食事(上と同様飲酒も含んでる)を含むパターンも多く存在します。

 

 

呑むという文字

飲むという文字

 

この間にはお酒をどれだけ意識しているかという事の差があるように感じます。

 

まぁ年をとるにつれてお酒をのむ事はゴクゴク普通の事(飲み物を飲む音とかけている)となるので意識しなくなるので、あえて呑みに行こうとあまり言わなくなるような気がします。

 

 

 

広島優勝はもうほとんど確定したようなものですが、どのタイミングで勝つかは気になりますね。

 

パリーグも首位争いが熾烈なので気になります。

 

では。