例え世界が滅びようとも
例え世界が滅びようとも、私は卒論を書かなければならない。
いや、世界が滅びたら卒論を書かなくてもいいんじゃないかな。
こんばんわ。
実家に帰ってきて前に帰ってきたの時に忘れたMacBookの充電器を回収したので久しぶりにPCから更新しています。
なぜPCを付けたのかって。
言うまでも無いことですが、私は"卒論"を書かなければいけません。
ではなぜ卒論を書かずにブログを更新しているのかと。
それは単純なことです、私は卒論を書きたくありません。
なぜ人は卒論を書かねば行けないのか。これをテーマに卒論を書きたいぐらいには卒論を書きたくありません。
しかし、なぜ卒論を書かねばいけないのか、この問題は簡単に解決しますね。
それは卒論が必須のゼミに入ったからです。
僕の大学ではゼミによっては専門科目を8単位多く取れば卒論を書かなくても良いゼミもあります。
先日、ゼミ説明会で初めてゼミの話を聞いた読者の外大生の方もいるかもしれませんが卒論について必須かどうかもゼミ選びの中で重要なこととなりますので一つのものさしとして下さい。
まぁ国際関係学科の方は無条件で卒論とかそうじゃないとか。
ところで、ですね。
世間はシルバーウィークの真っ只中。
そしてシルバーウィークが終わると始まるのが後期ですよ。
卒論は書かなければいけないのはいうまでもないのですが、なんと、実は専門科目の単位が、なんと、
2単位足りていないのです。
これは大きな問題でして、集中講義でちゃんと取ろうと想ったのですが、最終日に見事寝坊して欠席して担当の連絡先をもらわなかったので後期も一科目履修する必要があるのです。
困りました。
しかも大学に行くのが火水木なんですが、魅力を感じる授業が無いのですよ。
困りました。
とりあえず水曜日6限目の英語学研究演習を履修しようと思います。
何とかして集中講義の担当と連絡を取れれば困らないのですが…
ということで授業がかぶる人がいれば全力で僕をサポートして下さい。
ということで、卒論書きます。(卒論を書くとは言っていない)
また、更新します。